切干大根を使って

寒さの影響か、お野菜の高値が続いていますね~。

そんなとき便利なのが、乾物類です。

今回は、乾物野菜の切干大根を使ってのレシピ紹介です。

メインにも、あと1品!にも、なる、切干大根の卵焼きです。

<材料>  4人分
切干大根      30g
素干し桜エビ    5g
ゴマ         大さじ1
卵          4個
塩、こしょう    少々
ゴマ油       適量  

<作り方>
①切干大根は流水でもみ洗いをし、水気を切って短めに切る。(長く水で戻さなくてOK)
②①をフライパンに油を入れて炒める。空いているスペースで、エビも軽く炒めると香ばしさUP。
③溶き卵に、②を入れ、フライパンに油を熱し、適量流し入れて両面焼く。

切干大根は、カルシウム、食物繊維の多い食品です。

さらにお酢と一緒にとると、カルシウムの吸収が、高まります。

そこで、甘酢あんを・・・
砂糖大さじ1、酢大さじ2、醤油大さじ1、ケチャップ大さじ1、水大さじ4をあわせて火にかけ、水溶き片栗粉で、とろみをつけて卵焼きの上にタラ~っと。

分量多めにして、ご飯に乗っけて、どんぶりにしても♪  

煮物だけじゃなくこんな風にも、是非~♪

       

白と茶

昨年末から一時帰国されていた、Sさん、温かみのある白い器探してるんです~♪と・・・。

そこで、年明け、内川千代美さんの器がある、朝日村のスタイルガレさんに行ってきました。

Sさん、気にいってくれたみたいで、よかったです。

いろいろ見て、2時間ほど、いました。

Sさんも,いくつか購入でき、注文もされ、私は、今回は、ガレさんの、おひとり様トレーと、箸置きを…。

そして、数日後、ガレさんに、向かう車中話題にしていた、

”NODA HORO の、バターケース”

オーストラリアに戻る前日に、持ってきてくださったんです。

ありがとうございます~。

そういえば、どちらも、白と茶の組み合わせ…。  なんだか不思議な縁を感じました。

今頃、内川さんの、器で、ほっこり、お茶飲んでいられるかな~?

でも、今、現地は夏!冷茶かな?

「英語で楽しむイギリス料理」へ

昨日は、Cozy&Rosy紅茶教室のyumiさん宅での、「英語で楽しむイギリス料理」の会に行ってきました.

今回は、”Toad in the Hole”    訳すと、”穴の中のヒキガエル”なのだそう!

いえいえ、かえるを調理などしませんよ(笑)

美味しいものを作って、食べれば、英語もはずむ・・・・?とまでは全然いかないのですが、そこはyumiさんがいるから大丈夫・・・♪

楽しくお料理しながら、、英語を学ぶ、なんとも、美味しいレッスンなのであります。

次回は何かな~~~?楽しみだな~♪

終わった後は、yumiさんと、おひさまティータイムの打ち合わせ♪

また近くなったらご案内いたしますね~♪

冷え込んでいます。

今朝、息子を部活に、車で送るとき、外気温を見たら、マイナス13度。 ひゃ~・・・・。ますます寒く感じました・・・。

でも、今日は晴れて気持ちの良い空です。空が青い!
といってもいろんな青がありますね。柔らかな、そして、とてもすっきりとしたきれいな水色です♪

育ってる。育ってる。我が家のつらら…。